50代、60代の人達が、ぶっちゃけ老後資金を貯めるために、どこに投資してるのか？要は何が言いたいかって言うと、なるべく早めに老後資金を貯める準備をしましょう！ってこと。

内閣府の調査によると、50代後半から貧困率が上がるといった結果が出ました。50代後半を機に貧困率は上がっていくのが、わかります。

結局は、今ある預貯金は何に使いたいか？ 何に使う予定か？ ということだと思います。逆に言えば、まだまだ若い方は、高齢になる前に、健康、介護費、旅行費、子供、孫のためのお金を貯める必要がある！ということだと思います。

銀行預金ではなく、少しでもいいから資産運用みたいな形で、増やすことはできないだろうか。。と思い、前々から気になっていたウェルスナビを調べている最中の 50代のあなた！

50代、60代の方で、ウェルスナビはどうなんだ？はじめてみよっかな～！って思ってる方が多いみたいなのよ。AI を使って、世界中に分散投資してくれるウェルスナビ！

資産寿命とは、老後、生活をしていくにあたって、これまで作ってきた自分の資産が尽きるまでの期間のことを資産寿命といいます。簡単に言えば、自分のお金が無くなるまでの期間（寿命）のことです。

おすすめの老後資金対策があります！それが、iDeCo です。イデコは、個人型確定拠出年金と言われ、個人で積み立てながら運用していく年金の制度となります。

今年一年を何もせず過ごしたとしても、老後資金の問題の解決にはなりません。金利の高い銀行もあるんですね～。100万円を、1年間預けると2,000円の利息が付きます。

老後対策のひとつと20年ほど前に言われていたのが、個人年金保険です。そんな個人年金保険は、今を生きる若者や、ストレスだらけの中年におすすめなのか？おすすめしないのか？いったい、どうなんだ。。？？