ウェルスナビの運用ブログについて、
ご質問等ございましたら、こちらのページよりお願い致します。
ウェルスナビ。40代シュミレーション！
わたしが、
堅実的な 40代という設定で、
ウェルスナビのシュミレーションをしました！
ウェルスナビでは、
下記のような質問を答えることにより公式ホームページにて、シュミレーションすることが出来ます。
こんな▼質問に答えるだけです
現在、何歳ですか？
・40代。
年収はおおよそ幾らですか？
・300万円～500万円未満。
金融資産はおおよそ幾らですか？
・500万円～1000万円未満
毎月の積立額は？
・4万円
資産運用の目的は？
・余裕資金を着実に運用
株価が１か月で20％下落したら？
・何もしない（いつも通り）
（ 40代、月4万円積立。積立とは別に投資できるお金400万円。リスク許容度4、 25年運用した場合のシュミレーションです ）
すると
ウェルスナビで、
堅実に月に 4万円ずつ（25年）積み立てて行くと、元本1,600万が 2,375万円以上になる確率が、70％ほどあります。3,118万円以上になる確率も50％ほどあるようです。
もちろん、ウェルスナビも投資のサービスですので、金額は前後しますし、見立ての金額に到達しない場合もあります。25年間、積み立てて行く期間には元本割れする期間も少なからずあると思います。
ですが、
日本で生活してると実感するような機会はありませんが、世界経済は全体的に見て右肩上がり、米国などでは人口も右肩上がりです。日本に居ると感じ取れないイメージですが、着々と世界の経済は発展しています。この世界経済の発展に、ウェルスナビを使って 40代の皆さんが便乗してったら、老後の生活にも もっと余裕がでて、気持ちも楽になりそうではないですか。
40代と言えば、
介護保険も始まるようになり、高齢になった時のことを少しずつ考え始める時期かと思います。
つい先日まで、
20代かなぐらいに思ってた人も、あっという間に40代になってしまう。。ということは、あっという間に60代にもなってしまうのではないでしょうか。
60代、70代になった時に、
お金がきついな。。ではなく、
ウェルスナビやってて良かった！
ウェルスナビの経験者のブログ見て良かった！
お金も少し余裕あるわ～！
と言えるよう皆で備える必要がありますね！
上記シュミレーションを見て、
あなたはどう感じますか？
少しずつでもウェルスナビで
積み立てて行くと
先々に余裕が出来る！
と感じませんか。
さてさて、
次に将来、
少しでもお金を貯めたい投資に積極的な 40代の私 という設定で、シュミレーションしてみました。
質問に答える。。
現在、何歳ですか？
・40代。
年収はおおよそ幾らですか？
・500万円～1,000万円未満。
金融資産はおおよそ幾らですか？
・500～1,000万円未満
毎月の積立額は？
・5万円
資産運用の目的は？
・余裕資金を着実に運用
株価が１か月で20％下落したら？
・追加投資を行う
（ 40代、月5万円積立。積立とは別に投資できるお金400万円。リスク許容度4、 25年運用した場合のシュミレーションです ）
すると
ウェルスナビで、
積極的に月に 5万円ずつ（25年）積み立てて行くと、元本1,900万が 2,842万円以上になる確率が、70％ほどあります。3,765万円以上になる確率も50％ほどあるようです。
例えば、
あなたが 44歳でウェルスナビを始めて、25年積み立てると 69歳。
今時の40代って
多分69歳の時って、まだまだ元気な可能性高いですよね！100歳まで生きるなら、31年も時間あります。
それなら
ここから 3年、 5年と更に積み立てて行くと資産も雪だるま式に（複利の力で）劇的に増えていく可能性もありますから
一日でも早く
資産を運用していくことが大切になります！
毎月5万円の積み立ては、
最初こそ 大変 かも知れませんが、投資をしていくにつれて、不思議と投資にお金を回したくなる欲が出て来ると思うので、今まで気にならなかった無駄遣いを控えるようになり、自然と投資額も増やしていける様になる方が本当に多いです。
一歩ふみだして皆で頑張りましょう！
50代、シュミレーション は ≪こちらよりどうぞ♪
ウェルスナビ。50代シュミレーション！
わたしが、
まだまだ頑張る 50代という設定で、
ウェルスナビのシュミレーションをしました！
ウェルスナビでは、下記のような質問を答えることにより公式ホームページにて、シュミレーションすることが出来ます。
こんな▼質問に答えるだけです
現在、何歳ですか？
・50代。
年収はおおよそ幾らですか？
・500万円～1,000万円未満。
金融資産はおおよそ幾らですか？
・500万円～1000万円未満
毎月の積立額は？
・4万円
資産運用の目的は？
・余裕資金を着実に運用
株価が１か月で20％下落したら？
・何もしない（いつも通り）
（ 50代、月4万円積立。積立とは別に投資できるお金500万円。リスク許容度4、 18年運用した場合のシュミレーションです ）
すると
ウェルスナビで、
堅実に月に 4万円ずつ（18年）積み立てて行くと、元本1,364万が 1,770万円以上になる確率が、70％ほどあります。2,275万円以上になる確率も50％ほどあるようです。
もちろん、ウェルスナビも投資のサービスですので、金額は前後しますし、見立ての金額に到達しない場合もあります。18年間、積み立てて行く期間には元本割れする期間も少なからずあると思います。
ですが、
日本で生活してると実感するような機会はありませんが、世界経済は全体的に見て右肩上がり、米国などでは人口も右肩上がりです。日本に居ると感じ取れないイメージですが、着々と世界の経済は発展しています。この世界経済の発展に、ウェルスナビを使って 50代の皆さんも便乗しましょう！資産運用することにより、老後の生活にも 少しは余裕もでて、気持ちにゆとりが出そうではないですか。
50代と言えば、
嫌でも脳裏に定年退職が、ちらつき始める頃ではないでしょうか。子供の学費の支払いが終わった方や、そろそろ終わる方も多くいらっしゃることでしょう。
お金にも少し余裕が出てくる時期かと思いますが、ご自身やパートナーとの先々（定年後や老後）を考えると、何だか頭の痛くなりそうな話も沢山。。
つい先日まで、
子供も小学生で自分も30代だったのに～、あっという間に50代になってた。。ということは、あっという間に60代、70代にもなってしまうのではないでしょうか。
定年退職した時に、
お金がきついな。。ではなく、
ウェルスナビやってて良かった！
あのブログ見て良かった！
お金もそれなりに増えたしな～！
と言えるよう、皆で備える必要がありますね！
上記シュミレーションを見て、
あなたはどう感じますか？
少しずつでもウェルスナビで
積み立てて行くと
定年退職後に余裕が出来る！
と感じませんか。
さてさて、
次に先々、
少しでもお金貯めたい投資に積極的な 50代の私
という設定で、
シュミレーションしてみました。
質問▼に答える。。
現在、何歳ですか？
・50代。
年収はおおよそ幾らですか？
・500万円～1,000万円未満。
金融資産はおおよそ幾らですか？
・1,000～3,000万円未満
毎月の積立額は？
・10万円
資産運用の目的は？
・余裕資金を着実に運用
株価が１か月で20％下落したら？
・追加投資を行う
（ 50代、月10万円積立。積立とは別に投資できるお金500万円。リスク許容度3、 18年運用した場合のシュミレーションです ）
すると
ウェルスナビで、
積極的に月に 10万円ずつ（18年）積み立てて行くと、元本2,660万が 3,241万円以上になる確率が、70％ほどあります。3,951万円以上になる確率も50％ほどあるようです。
例えば、あなたが 52歳でウェルスナビを始めて、18年積み立てると 70歳。
今時の50代って
多分 70歳の時って、まだまだ元気な可能性高いですよね！100歳まで生きるなら、30年も時間があります。
それなら
ここから 3年、 5年と更に積み立てて行くと資産も雪だるま式に（複利の力で）劇的に増えていく可能性もありますから、
一日でも早く
資産を運用していくことが大切になります。
毎月10万円の積み立ては、
最初こそ 大変 かも知れませんが、投資をしていくにつれて、不思議と投資にお金を回したくなる欲が出て来ると思うので、今まで気にならなかった無駄遣いを控えるようになり、自然と投資額も増やしていける様になる方が本当に多いです。
そして60代の投資は、
資産の運用をしながら、必要な分だけを取り崩して出金していく～といった形になるのが一般的です。体が元気で運用するお金に暫く困らない様であれば、今しばらく運用していくことをおすすめします。
上記では、18年の運用でしたが
例えば 25年、運用したとすると
ウェルスナビで、
積極的に月に 10万円ずつ（25年）積み立てて行くと、元本3,500万が 4,790万円以上になる確率が、70％ほどあります。5,956万円以上になる確率も50％ほどあるようです。
運用期間を長めにすると、
複利の力が利いて利益も大きくなってきますね！
複利の力を借りるためにも、
1日でも早く資産運用をすることが大事なってきます！
一歩ふみだして皆で頑張りましょう！
60代、シュミレーション は、≪こちらです
ウェルスナビ。60代のシュミレーション！
わたしが、
まだまだ堅実に頑張る60代という設定で、
ウェルスナビのシュミレーションをしました！
ウェルスナビでは、下記のような質問を答えることにより公式ホームページにて、シュミレーションすることが出来ます。
こんな▼質問に答えるだけです
現在、何歳ですか？
・60代以上。
年収はおおよそ幾らですか？
・300万円～500万円未満。
金融資産はおおよそ幾らですか？
・1,000万円～3,000万円未満
毎月の積立額は？
・3万円
資産運用の目的は？
・余裕資金を着実に運用
株価が１か月で20％下落したら？
・何もしない（いつも通り）
（ 60代、月3万円積立。積立とは別に投資できるお金400万円。リスク許容度 1、 15年運用した場合のシュミレーションです ）
すると
ウェルスナビで、
堅実に月に 3万円ずつ（15年）積み立てて行くと、元本 940万が 1,031万円以上になる確率が、70％ほどあります。1,166万円以上になる確率も50％ほどあるようです。
もちろん、ウェルスナビも投資のサービスですので、金額は前後しますし、見立ての金額に到達しない場合もあります。15年間、積み立てて行く期間には元本割れする期間も少なからずあると思います。
60代の投資は、
リスクを抑えて安定的に運用していくことが大切です。この場合も、リスク許容度 1 でのシュミレーションとなります。
私たちは、
日本で生活してると実感するような機会はありませんが、世界経済は全体的に見て右肩上がり、米国などでは人口も右肩上がりです。日本に居ると感じ取れないイメージですが、着々と世界の経済は発展しています。この世界経済の発展に、ウェルスナビを使って 60代の皆さんも便乗しましょう！リスクを抑えて、資産運用することにより、老後の生活にも 少しは余裕もでて、気持ちにゆとりが出そうではないですか。
60代と言えば、
定年退職はしたものの、私たちはまだまだ元気！
再雇用で働く方、アルバイト、パートといった形で働く方も多いと思います。ウェルスナビで資産運用して、少しでもお金が増えていくことは、皆様にとっても楽しみの一つになるのではないでしょうか。
年に何度か。。
家を出た息子や娘が孫を連れて帰省。
そんな時に皆で食事に出ては、食事代を払ってあげたり、お孫さんへお小遣いをあげたりと、そんなことをお金のことを気にせずに出来たら、良いな～と思いませんか。
つい先日まで、
子供が結婚して、初孫だ～なんて言ってたのに気がつけば、あっという間に60代。。ということは、あっという間に70代にもなってしまうのではないでしょうか。。
60代、70代になった時に、
お金がきついな。。ではなく、
ウェルスナビやってて良かった！
あのブログ見て良かった！
お金も少しは増えたしな～！と
言えるよう皆で備える必要がありますね！
上記シュミレーションを見て、
あなたはどう感じますか？
余剰資金を少しずつでも、
ウェルスナビに
積み立てて行くと、
銀行だけに預けるよりも
良いんじゃないか！？
と思えてきませんか。
(*´▽｀*)
さてさて、
次に余剰資金で、
リスクを抑えながら積極的に投資する
60代の私 という設定で、
シュミレーションしてみました。
質問▼に答える。。
現在、何歳ですか？
・60代。
年収はおおよそ幾らですか？
・300万円～500万円未満。
金融資産はおおよそ幾らですか？
・1,000～3,000万円未満
毎月の積立額は？
・3万円
資産運用の目的は？
・余裕資金を着実に運用
株価が１か月で20％下落したら？
・追加投資を行う
（ 60代、月3万円積立。積立とは別に投資できるお金600万円。リスク許容度2、 18年運用した場合のシュミレーションです ）
すると
ウェルスナビで、
堅実に月に 3万円ずつ（18年）積み立てて行くと、元本1,248万が 1,517万円以上になる確率が、70％ほどあります。1,834万円以上になる確率も50％ほどあるようです。
例えば、あなたが 62歳でウェルスナビを始めて、18年積み立てると 80歳。
今時の60代って
多分 80歳の時って、まだまだ元気な可能性高いですよね！100歳まで生きるなら、20年も時間あります。
余剰資金があるならば、
少しだけ多めにリスクをとって、運用していったら、1日1日が楽しくなるに違いありません。
とは言え、
60代、70代～の投資は、
資産を運用をしながら、必要な分だけを取り崩して出金していく～といった形になる、のが一般的です。無理なく心穏やかでいられる資産運用を心がけましょう～
一歩ふみだして皆で頑張りましょう！
ウェルスナビの実績（その6）。2022年5月17日～6月14日
私が運用している
ウェルスナビの実績
をご紹介します。
私が 2021年の9月に ウェルスナビを始めて、
9カ月ほどが経ちました。
（2022年5/17～6/14までの実績をご紹介）
申し訳ないんですが、一番下まで行って、上に戻る感じで見て下さい。
実績・その7 ≪に続きます
6/15、米国FOMCにて、
0.75％の金利引き上げが発表されました。当面相場は下落との見方がもっぱらですので、投資をはじめるなら相場が安くなっている時期に始めると、通常の相場に戻って来た時に、通常より利益が出やすくなるので、おすすめでもあります。
はじめての投資の場合は、
預貯金を一気にウェルスナビに投入するのでなく、分散しながら、ウェルスナビに積み立てて行きましょう。
▲ NISAの利用限度額までギリギリとなってきました。
1ドル 129円辺りを推移。
円安で収益が膨らみ、プラスの収益となっています。
2022年5月17日～
毎月20万円（4万円×5回積立）リスク4。
1ドル 127円前後を推移。
前回分も▼見てみましょう！
ウェルスナビの実績（その5）
（2022年3/25～5/14まで)
ウェルスナビの実績（その5）。2022年3月25日～5月14日
私が運用している
ウェルスナビの実績
をご紹介します。
私が 2021年の9月に ウェルスナビを始めて、
8カ月ほどが経ちました。
（2022年3/25～5/14までの実績をご紹介）
申し訳ないんですが、一番下まで行って、上に戻る感じで見て下さい。
実績・その6 ≪に続きます
▲ 株価は常に不安定になってきました。上がったり下がったりとしていますが、相変わらず円安が進んでいます。
この頃になると
1ドル 130円前後となっています。
ドル建てだと、
常にマイナスの日々が続いてます。
ウェルスナビを始めて、8カ月。
収益は、
マイナス6,177円（収益率0.23％）。
ウクライナ侵攻と
円安が響いてますが、
長い目で見たら世界経済は
右肩上がりなので、
躊躇することなく淡々と
ウェルスナビに積み立てます。
▲ 引き続き、プラス。
まだまだ円安への動きが強いです。
1ドル 127円前後。
円安の影響で、収益は割増しで膨らみますが、積立の購入する分も割高になり、当面はスポット買いはせずに、積立だけにしておこうかな～という状況となっています。
株価は下がってるので、
円安から
円高になってくれば、
スポット入金する最高の
タイミングだと思っています。
▲ この頃もプラスが続いてます。
1ドル 125円前後と円安の影響が大きくなってきます。（利益が割増しで膨らみます）
2022年3月25日～。
ウェルスナビへ月20万（4万円×5回）を積立。リスク4。
分配金が入りました！
日欧株（VEA）、新興国株（VWO）、不動産（IYR）。
頂く分配金は再投資されますが、
私は、お小遣いみたいなものだと思ってます。
この頃、1ドル 122円前後。
前回分も▼見てみましょう！
ウェルスナビの実績（その4）
（2022年 3/1～ 4/15まで)
ウェルスナビの実績（その4）。2022年3月1日～4月15日
私が運用している
ウェルスナビの運用実績
をご紹介します。
私が 2021年の9月に ウェルスナビを始めて、
6カ月ほどが経ちました。
（2022年 3/1～ 4/15までの実績をご紹介）
申し訳ないんですが、一番下まで行って、上に戻る感じで見て下さい。
実績・その5 ≪に続きます
▲ この頃もプラスの日々。
1ドル 126円前後と更に円安が進んでます。
収益率6.09％、
148,537円の利益。
どうでしょうか。。
半年あずけた実績を見てみて。
もちろん出金（引き出し）してないので、翌日にはまた収益は変わります。明日は、さらに増えるかも知れないし、マイナスになって元本割れするかも知れません。
頭の弱い私が
したことは、
銀行口座に
寝かせていた預金を、
ウェルスナビに
分割で積み立てた
ただそれだけです！
引き続き、プラスな日々▲
この頃は、1ドル 122円前後です。
非課税分のＮＩＳＡ（ニーサ）は、
58％ほど利用中（残り50万円）。
分配金も頂戴しました。
今回は、日欧株（VEA）と新興国（VWO）。
ありがたや～。
分配金は基本的に再投資されます。
▲ 分配金を頂きました。
米国債券（AGG）から、少しですが嬉しいものです。
この頃、
マイナス続きの収益が、少しずつプラスに動き始めます。
円安が進み、1ドル 120円を超えてきます。そういった事情もあり、利益が大きくなってきます。（円安は進めば進むほど、収益は大きくなりますが、私たちが積立する際には、割高で購入することになります）
▲2022年3月。。
ウェルスナビを始めて、6カ月ほど経ちました。（月20万。4万円×5回で積立。リスク4）
経済音痴の私たちですが、
不思議なもんで何となく投資に関する最低限の知識が身についてきている感じがします。
はじめてのリバランスが行われました。
リバランスは、ウェルスナビのサービスで自動で分散比率を調整してくれるというもの。ちょびっと調整された模様です。
前回分も▼見てみましょう！
ウェルスナビの実績（その3）
（2022年1/4～2/28まで)
