私、ウェルスナビ 始めました!運用実績を公開します。

ウェルスナビの評判や実績、nisaについてのブログです。

銀行口座に、お金がなくて。。冬

ウェルスナビの
引き落とし(積立て)は、イオン銀行の口座に入ってるお金から引き落としされるのですが、そちらの口座にお金が 2040円しか入ってませんでした。


ウェルスナビ・積立て出来なかった




そんな時に、
ウェルスナビの引き落としが、やってきて。

 

ウェルスナビ・引き落とし



こんな無様な状況に。。

おもろ~~。




わたし自営業なので、
公私混同は良くないなと思って、ウェルスナビを始める時に、使い勝手の良さそうなイオン銀行の口座を作りまして、月1 くらいで、近くの信用金庫からお金を引き出して、ミニストップのATMで、イオン銀行の口座に入金してるんです。


まだ平気かな~
ぐらいに思ってたら、引き落としできなかった。。



そんなこともあるよ~って
思って今はいるけど、


もしかしたら、
ウェルスナビの積立日に引き落とし出来なかったら、どうなるの~?って思ってる人もいるかも知れないわよね。。




どうなるの~?
と、聞かれれば


別に、
どうもならないわよ~。




この分を余計に引き落とされることも無いし、銀行や、ウェルスナビから催促の連絡が来ることも無いしね。。何事もなかったかの様に、次の積立日にイオン銀行の口座から引き落としされて、ウェルスナビ側では積立てされる。そんな感じです!(ケロッとしてる... )


以上、私が経験した引き落とし口座に、お金が無いと、ウェルスナビからこんな連絡がきます!でした。。

チャンチャン♪♬


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50代後半から貧困率が上がる!内閣府の調査で判明!【老後資金対策】

高齢者たちの悲痛な叫び。

老後資金・ウェルスナビ




内閣府の調査によると、

50代後半から貧困率が上がるといった結果が出ました。若い頃は比較的、仕事に従事しているということもあり、貧困率もそれこそ高くはないですが、50代後半を機に貧困率は上がっていくのが、わかります。


老後と貧困率


50代後半と言いますと、
早期退職、リストラ、離職後に再就職が困難だった等のイメージが容易に想像出来ます。また、60歳、70歳、80歳と年齢が上がるにつれ、貧困率が上がっていく点にも注意が必要です。



70代ですと、5人に1人。
80代だと、4人に1人が
貧困という結果になります。




年齢が上るにつれ、
貧困が増えていくというのは、60代の時にはあった資産が、80代になると底をつき、年金だけで厳しい生活を送っているということではないでしょうか。


以前、わたしも資産(資産寿命)について、記事を書きました。既に読んで頂いてますでしょうか?
資産寿命について 詳しく読んでみる




資産寿命は、
本当に注意が必要で、

日本人は、本当に
長生きするようになりました。




若い頃から、
そこそこ貯金をしても、自分が死ぬまでに必要な分だけの預金を、貯めることが出来ないのが現実ではないでしょうか。

2000万円問題とは以前話題になりましたが、既にその頃よりも燃料費や生活していくのに必要な品の物価が、大きく値上がりしています。




あの~夕方のテレビの
ニュース番組で、調べてみました!って特集、見たことありますか?

あの特集で、『 あなたは年金をいくら貰ってますか?』っていう街頭インタビューをしてるんですけど、あのインタビューを見てる限りだと、年金は月に 5~6万円前後をもらっている人が多いのがわかります。



中には、
この年金額じゃ、とてもじゃないけど生活出来ない!なんて、言うおばちゃまも多々居ます。ほんとその通りで、5~6万じゃ生活出来ないですよね!なので、70代、80代になっても清掃の仕事に行ってる~とか、そんな方が多いみたいです。


でも、そんな時に体調不良になったり、病院に入院する様になったりすると、これまた大変ですよね!お金が厳しいのに、仕事にも行けない!なんて。。


現在、年金をもらっている世代(特に女性)は、今どきの正社員の様に働いてなかった方も多いので、厚生年金をもらってないということはありますが、それでも老後資金の心配は絶えないのが現状ではないでしょうか!



私の親もそうでしたが、
将来の為に個人年金保険で積立てしてた親世代(60代、70代)の方って、非常に多いと思います。毎月いくらずつ、保険会社に払って積み立てる!みたいな。。


あれって、積立てにはなるけど、
ぶっちゃけ大して増えないですよね!ここでも個人年金保険について記事にしてるので、よかったら読んでみて下さいね。

個人年金保険は、おすすめか、おすすめしないか?




わたし個人的にですが、
同じ積立てするなら、長期で分散しながら、積立投資するのがおすすめです。特に、ウェルスナビなんて、目茶苦茶わかりやすくて使いやすくて、凄くおすすめです。

ウェルスナビ・おすすめ




ウェルスナビも
投資になるので、

減ったりしますし、逆に大きく増えたりもします。世界中に分散して投資しているので、日本のトヨタ、グーグル、アマゾン、マイクロソフト、テスラやモデルナ等、金や不動産なんかにも投資していきます。



皆さんが想像してるより
急激に利益が増える様なことは無いけど、時間をかけてウェルスナビで積立てしていくことにより、ジワリジワリと嬉しい感じにもなってきます。


ウェルスナビ・実績


これみたいに
250万円積み立てて、
162,964円も増えてたら、めっちゃ良くないですか?



銀行じゃ
こうは行かないですもんね!



ウェルスナビなら
非課税制度(NISA)も使えるので、これらの利益に税金が掛かりません。2024年からは、つみたてNISAがウェルスナビでも始まるので、やるか、やらないかで、将来の老後資金や生活レベルでも差が出てきてしまうんじゃないかと思っています!



ぶっちゃけ


お金が沢山ある人は
何もしなくて良いんでしょうけど、



一般のリーマン世帯や自営業世帯、契約社員で働く方や、シングルマザーや、シングルファザーの方、国民年金の未払い期間がある方、資産寿命が心配な方々は、自分の老後(長生きをした時のことを考えて)ウェルスナビで、積立投資していくことを凄くおすすめしています。


私は、手持ちのお金を
一流企業に預けて、お金に
働いて来てもらってる感覚で
います。その利益から少しだけ
分け前を頂いてると思ってます。



そして

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高齢者たちのお金の使い道。内閣府が調査してた!【老後資金対策】

高齢者たちのお金の使い道。

老後資金

 

60歳以上の方達を対象に、

内閣府が興味深い調査をしておりました。色んな調査結果が出ておりましたが、私が気になったものを、ご紹介します。


60歳以上の方たちの支出に関する意識(優先的に何にお金を使いたいか?)調査結果がこちら。

60代・老後資金

1位
健康維持、医療介護に使う(42.8%)

2位
旅行に使う(38.2%)

3位
子供、孫のために使う(33.4%)

4位
自宅の新築、増改築に使う(27.3%)

5位
冠婚葬祭に使う(16.6%)

6位
友人との交際に使う(13.0%)

7位
新車の購入、整備費に使う(11.4%)

8位
家電等の購入に使う(11.2%)

9位
使いたくない(10.0%)

10位
自己啓発に使う(7.3%)



やはり、
1位の健康や介護に使うというのは理解出来ますね!それなりに健康だとしても、少しは病院に行ったり、デイサービスに通ったりしますしね。高齢者になるにつれ年々、医療費や介護費は増えていくのが普通ですから、そこにお金を使いたいとなるのが我々人間ということでしょうか。。



2位の旅行に使うですが、少しずつ高齢になっていく中で、元気なうちに色んな所へ旅行に行きたいと思うのが普通でしょう。行ったことのない地へ行き、美味しいものを食べて、観光、温泉など、夫婦でなくとも、お友達同士で和気あいあいと楽しみたいのでしょうね~。



3位の子供、孫のためにつかうは、親心としては当然でしょうかね。お盆や年末年始の帰省の際の大勢での食事代や、お孫さんにお小遣いあげたり、子供の家の建築費の援助だったりと、親であれば子になにかしてあげたいということでしょうね~。



4位の自宅の新築、増改築につかうは、お金のある高齢者は新築も可能なんでしょうが、一般的な高齢者ですと、そろそろ介護が必要になってくるな~といった時期に、段差の無い家(バリアフリー)に、改修するなどに使いたいということなんだと思います。



これらの結果を見ていくと、
結局は、今ある預貯金は何に使いたいか? 何に使う予定か? ということだと思います。逆に言えば、まだまだ若い方は、高齢になる前に、健康、介護費、旅行費、子供、孫のためのお金を貯める必要がある!ということだと思います。



年取れば皆、
行きつくところは一緒で、

健康が 1番
じゃないでしょうか。




健康であれば、
お金なんて無くても~

なんて思っちゃいそうですが、健康だったら子やお孫さん連れて、旅行に行きたいし、お友達とも遊びに行きたいんですから、若いうちから老後については、しっかりと考えておきたいところです。



お金




そんな私も
毎月、積立てしてます。

今日の今現在アラフォーですが、積立てを 62~63歳までやる予定です。(積立てと言っても積立貯金や積立預金じゃなくて、積立て投資です)



予定だと、2500~4000万位にはなると思うけど。そしたら、友達に鮨でもご馳走してあげよう思ってます。お鮨を食べながら、こう言うのが目標です
『 随分と昔から、ウェルスナビで積立てきたからね~、だいぶお金も増えたからね~、今日はご馳走しますよ!』
ってね。



もちろん
旅行は温泉地だね!

ちょっと良い温泉宿でのんびりして、自宅も駅前に住み替え出来たら良いしね!結局、すぐ年食っちゃうからね、それまで負担の無いように節約して、その節約分を ウェルスナビ で積み立てる!っていう作戦です。



ウェルスナビも つみたてNISA (新NISA)が始まる予定なので、運用益なんかが非課税になって、めっちゃお得になりますからね!
新NISA とは ≪ 詳しく見てみよう



毎月 1万円ずつでも、ウェルスナビで積立てていくと、きっと将来が今よりも明るくなると思います。高齢になっても少しは余裕を持てるように、一緒に資産形成をがんばりましょう!





50代。ウェルスナビで、リスクを抑えて運用する!

50代になって、

先々の将来(老後資金)について、ふと不安を頂くことありませんか?


まだ 50代とは言え、
あっという間に子供も大きなって、なんだか定年退職も見えてきた今日この頃。多少は節約して預金してきたつもりだけど、子供にお金が掛かったりで、老後を安心するほどは、お金に余裕もない。。


50代



近ごろは命の寿命も延びてきて、
お金だって余計にかかる時代。。



私も、あなたも
長生きしちゃう時代に
なってきました。




だとしたら、
銀行預金ではなく、少しでもいいから資産運用みたいな形で、増やすことはできないだろうか。。 と思い、前々から気になっていたウェルスナビを調べている最中の 50代のあなた!



よし!
ウェルスナビ、はじめてみよ!


と思ったはいいけど、
50代からの ウェルスナビ、
リスク許容度は、どんなもんだろう~。



と思ってたら、参考になる資料がありました。

2016年からの 7年間、
リスク許容度 1 で運用してたとしたら... のパフォーマンスのグラフです。

50代・ウェルスナビ


最初に 100万円入金して、
その後毎月3万円ずつ積立てしたもの。という図ですね!コロナショックの際には大きく下落しましたが、その後は大きく利益を伸ばしていってます。


349万円の元本に対して、
446万円の評価額ですので、
含み益が 97万円も出てたことになります。運用実績


投資(ウェルスナビ)で運用しましょ!と言われると、皆さん少し気構えてしまうけど、利息が上下する銀行口座みたいなもんですよ!とか言われ、こんな図を見せられたら、なんか悪くないかも~!少し増えそうならやってみたい~!とか思ってしまうのではないでしょうか。。


2016年~2017年ころは、
始めた当初で、マイナスになる時も多かったようです(始めた頃は、マイナスになりやすいのです)。またコロナショックの際にも大きく下落しています。


しかし、どうでしょう?
その後は比較的安定している感じですよね!リスクを抑えてますし、元本割れをあまりしていないように思います。これが、リスクを分散する長期、積立、分散投資の良いところですね!


世界中の銘柄に分散して、
長期で積立することにより、上がる下がるのリスクを抑えて(平均化する)、長期で運用していく。急に大きくは増えないけど、少しずつコツコツと積立てる、誰にでも出来る王道の投資方法です。
投資・リスク

そして、リスク許容度 1の場合、
約7年間の騰落率は、どうでしょ~。

騰落率とは、ある期間の始めと終わりとで価格がどれだけ変化したかを表します。例えば、価格が100円の運用商品が105円になれば 5%の上昇、90円になれば 10%の下落となります。



リスク許容度 1の際の騰落率は下記で確認できます~。3か月ごとで出ています。どうでしょう~? 
50代・リスク許容度


リスクを抑えて
運用しているので、

小幅な上げが多く、小幅な下げが少しあるな~といった印象でしょうか。リスクを抑えてるのが、わかると思います。全体の期間を見ていくと、下がっているタイミングより、上がているタイミングの方が多いことに気付くと思います。




50代

 

 

リスク許容度 2の場合の、
パフォーマンスは、どうなんだ~。。

 

2016年からの 7年間、
リスク許容度 2 で運用してたとしたら... のパフォーマンスのグラフです。


リスク許容度2




こちらも最初に 100万円入金して、

その後毎月3万円ずつ積立てした場合の図ですね!こちらも、コロナショックの際には大きく下落しましたが、その後は大きく利益を伸ばしていってます。



349万円の元本に対して、
474万円の評価額ですので、
含み益が 125万円も
出てたことになります。
wealthnavi


リスク許容度 1より、
やっぱり 2の方が、利益も良くなるんですよね!



騰落率は、どうでしょう~。
こちらは、リスク許容度 1の時よりも、上げ幅と下げ幅が微量に大きくなってる印象ですね。リスク許容度 1よりも、少しだけリスクが出て来るといった印象でしょうか。

ウェルスナビ・リスク許容度2


少しリスクが増した分だけ、上がる際も下がる際も、棒グラフの伸びが少し長くなっています。




ウェルスナビ・50代




リスク許容度 1~2 は、

50代後半の方、60代以降の方におすすめかなと個人的に思います。50代前半や中ばの方は、リスク許容度 3 くらいでも良いかと思います。リスク許容度 3 以降は、また次回にでも記事にしていきます。



50代、60代で、
はじめての投資(ウェルスナビをやる)という方は、まず最初は、リスク許容度を 1~2 辺りから始めましょう。投資に慣れる、相場に慣れる、ウェルスナビに慣れる、といった経験が大事です。



例えば今 53歳だとします。

投資(ウェルスナビ)を始めるには少し遅いんじゃないか!と考えてしまう方も居ると思います。例えば、65歳までと考えても 12年もありますよ。70歳までと考えれば 17年もありますし、75歳までと考えれば  22年もありますよ!

50

上の図、見ましたよね!
あれ 7年間での話ですからね!
まだまだこれからです。

今からでも、絶対的に
はじめたら良いですね~。



合わせてこちらもどうぞ
 新NISAとは?ウェルスナビのつみたてNISAとは~?




 

 

 

新NISA とは? ウェルスナビのつみたてNISA とは~?

先日、ウェルスナビ社からのメールでも、つみたてNISA(新NISA)に発表がありました。

新nisa



下記が送られてきたメール内容です。
ウェルスナビでの つみたてNISA(新NISA )は、どういったものなのか、私なりの解釈をもっと分かり易く噛み砕いて、紫文字で補足してみました。


新NISA・詳しく




政府の「資産所得倍増プラン」に基づく
新しいNISA制度が昨年末に発表されました。

ウェルスナビの「 おまかせNISA 」は、2024年1月にスタートする新しいNISA制度に全面的に対応していきます。

 

新しいNISA制度のポイント

新しいNISA制度では、以下の3つのポイントが改善されます。


①一般NISAと、つみたてNISAの両方を同時に活用できる

※一般NISA(成長枠は年240万)。つみたてNISA(積立枠は年120万)まで。投資できる。この分の運用益等が非課税になりますので、やるのと、ならないでは相当な差が出て来ると思われます。


②非課税で投資できる金額(非課税枠)が生涯で1800万円に拡大する

※非課税枠が大幅に改善されました。1800万円運用している人が、100万円を売却したら、100万円分のNISA枠が再度復活(使えるとのこと)します。

 

③制度が恒久化され、期間の制限がなくなる

新しいNISAでは投資期間が無期限になり、使い切れなかった年間の非課税枠も消滅しません。いつでもご自身のペースで投資できるようになります。

※恒久化ですので、とにかく早く運用するのが得策です。20代前半で始めれば、投資額や投資先にもよりますが、40代、50代で結構な資産を持てる気が致します。投資ですから良い時も、そうでない時もあるでしょう。欲を出し過ぎず、平常心で長期で一緒に頑張りましょう~。





「 おまかせNISA 」は、新しいNISAに全面対応

このような新しいNISA制度の発表を受け、ウェルスナビの「 おまかせNISA 」は、2024年1月より、現在の一般NISAだけでなく、つみたてNISAにも対応します。

※ありがたいです。一般のサラリーマン家庭でしたら、利益が非課税になるという認識になると思います。

そうすることで、「 おまかせNISA 」は、新しいNISA制度に全面的に対応する予定です。


おまかせNISAの特長

ウェルスナビの「 おまかせNISA 」は、NISA口座と通常の口座の全体で、最適な資産配分を自動でおまかせで実現するサービスです。

※将来的に利益が大きくなるものを積立て枠で購入するのかなと思いますが、年360万円未満の投資の場合には、あまり積立枠も成長枠も関係ないかな~と思います。どちらも恒久化ですし。




また、お客様からご入金を自動的にNISA口座に優先して振り向けることで、NISAの非課税メリットを最大限に活用しています。

このような、おまかせNISAのメリットは、2024年にスタートする新しいNISA制度でも維持されます。新しいNISA制度の下で、NISA口座と通常の口座を合わせた資産全体を最適化するサービスとなります。

※一つ懸念してるのが、新NISA は、年360万円まで出来ますが、今までウェルスナビでおまかせNISAをやって、○○証券で個別株や投資信託を購入してた方も、非課税枠が大きくなることで、ウェルスナビでやるか、○○証券でやるかみたいな選択をする必要が出て来るのではないでしょうか。ウェルスナビでNISAをやるか、個別株や投資信託でNISAをやるか、ということです。



新しいNISA制度は、
国会審議を経て、今年の夏に正式に決定される予定です。今後も政府の発表をフォローし、新しいNISA制度(新NISA)や、それに対応する「おまかせNISA」の仕組みについて、随時ご案内していきます。


なお、現在ウェルスナビの「おまかせNISA」をご利用中のお客様は、2024年1月より、新しいNISA制度に対応した「おまかせNISA」をそのままご利用いただけます。

※2024年からの新NISAは、2023年末まで使うNISAとは関係なく、1800万円まで使えるようです。




また、これからNISAを始めてみたいとお考えのお客様におかれましては、ぜひこの機会に「おまかせNISA」の利用をご検討ください。

※2023年から、ウェルスナビを始めた方、今年分だけですが利益が非課税になるますので、おまかせNISAを利用しましょ!3年後とか5年後とか利益がでたら、それに税金が掛からないので、やるべしですよ!



※ 紫色が私の私見になります。

ウェルスナビの新NISA



こちらも合わせてどうぞ
 ウェルスナビ(WealthNavi)も、つみたてNISA 始まるよ!

 

 

新NISAでは、生涯1800万円まで(年360万円)に対しての分配金や運用益が一生涯、非課税になるんですから、貯金派です!というあなたも、ぜひ重たい腰を上げて始めてみましょう~。
とにかく、10万円から始めてみるのが最善かな~と思ってます。

 

 

 

50代、60代、シュミレーションは、やったの??

おーーーーい 。。

ウェルスナビが気になってる、そこのあなた。。


ウェルスナビを始めた場合の
シュミレーションは、したの?


このブログも、2022年の6月頃からやってるんですけど、最近すごく気になっていることがあります。それは実に堅実的な話になんだけど、50代、60代の方で、ウェルスナビはどうなんだ?はじめてみよっかな~!って思ってる方が多いみたいなのよ。


50代・60代



50代 ウェルスナビ
50代 ウェルスナビ シュミレーション

60代 ウェルスナビ
60代 ウェルスナビ シュミレーション

のキーワードで、
検索してこのブログに辿り着く人が凄く多いんです。。



2022年、2023年は物価が、
ダダ上りの状況ですが~。2023年の皆さんのお給料はどうなんでしょう。。上がるのか、またもや上がらずに、日本は海外から見てお安い国になってしまうのか。。


今もってる自分のお金も、
日に日に目減りしてるんちゃうか。。

なんて考えてしまう~。



60代に入ればもちろんですが、
50代くらいになると、自分の退職した後の生活が凄く気になるんでしょうね。年金で生活できるのか、年金て実際のとこ幾ら貰えんだろう~とか。友達と久しぶりに会えば、腰が痛い!とか、白髪がやべえ!とか、年金とか貯金がどうなっちゃうんだ~とか。。

そんな話しばっかり。笑


そこで近頃、
政府の投資促進の働き掛けなんかもあり、貯金だけしてた人たちが、少しずつ投資(資産運用)をするようになってきています。


投資と言えば、
個別の株が~なんて思ってしまいますが、

今はもっと王道的な運用方法があります。


それは、長期、積立、分散投資です。
株式のパック詰めと言われる投資信託や、各指数に沿ったインデックス投資に、毎月一定額を長年に渡って積立ていく投資方法が王道と言われます。長期、積立、分散投資は、相場が良い時も悪い時も淡々と一定額を積み立てて行きます。


良い時も悪い時も購入するので、
リスクも平均的になり、経済や人口が右肩上がっていく際には、利益も少しずつ上がっていきます。こういった積立投資は、ドルコスト平均法と呼ばれます。今日では、ドルコスト平均法は投資の王道ともいわれています。



ただし、投資信託は自分で投資する銘柄を選んでいく必要があります。自分で分散投資を考慮しながら、株式以外の銘柄(不動産や債券)なども選ぶ必要があるので、投資初心者には、少々難しい部分もあるのが本当のところでしょう。



だとしたら、
もっとお手軽に投資できるものは無いかしら??



そうですね~

あるとしたら、


AI を使って、
世界中に
分散投資する
ウェルスナビでしょうか!



AI・ロボアドバイザー




ウェルスナビは、
長期、積立、分散投資していて、金や米国債券、不動産にも分散して投資してくれます。ウェルスナビも投資なので、預けたお金が上がったり下がったりしますが、やることと言えば、積立貯金のように積み立てて行く予定を作り、設定するのみです。


50代、60代の方で、ウェルスナビが気になっている方へ、ウェルスナビのどんなところがおすすめか、ここでの記事にしていきます。


ウェルスナビは、
投資への大きな知識や経験がなくても、ほったらかし(極端な話)でも運用してもらえます。運用は、AIのロボアドバイザーも用いて、世界中へ分散投資してくれます。

投資先はこちら
 ウェルスナビの投資先



ウェルスナビ内で、
リスク許容度を選べます。リスク許容度は、1~5 まであり、年齢に関係なく選べます。例えば若い人には株式が多めのリスク許容度 5 で運用。逆に、50代、60代の方にはリスク許容度を 1~2 辺りにして債券や金をを多めにといった具合で出来ます。リスク許容度 1が、一番リスクを抑えた運用となります。ちなみに、私は 4でやっています。

※ 年齢が高くなるにつれて、リスクを抑える必要性が出てきます。



ウェルスナビは、
最初に始める時は、たったの 10万円から 始めることが出来ます。積立は、1万円から出来ます。無理なく出来るところが良いですね!



ウェルスナビは、
スマホ(アプリ)、もしくは パソコンの管理画面から積立て設定や手続きが出来ます。アプリは、シンプルで使いやすいので、スマホが得意ではない60代、70代の方でも間隔で使えるようになります。



ウェルスナビは、
気持ちが萎えないように、投資家への読みものを執筆してます。運用を続けてると何となく飽きてきたり、利益が減ってきてしまうとやめたくなったりしますが、そんな時こそ、こうやって乗り切りましょう!みたいな読みものが、あなたを支えます。管理画面から読めます。

この読み物が、少しずつあなたを投資家脳にしてくれると私は思っています。



ウェルスナビは、
NISA にも対応しています。2023年は、120万円まで投資が可能。運用益や分配金が非課税になります。
2024年からの新NISA は、つみたて枠120万。成長投資枠として、240万円まで投資可能です。

詳しくはこちらもどうぞ
 ウェルスナビも、つみたてNISA 始まるよ


ウェルスナビは、
キャンペーンを利用して現金をもらうことで、毎月かかる手数料が大幅に安くなります。キャンペーンは、必ず利用しましょう。



ウェルスナビは、
シュミレーションも出来ます。

初期投資にいくら、毎月いくら積立てる、リスク許容度等を選んでいくと、10年後にはあなたの積立て元本は幾らで、運用益はこのぐらいの幅に収まる予定ですよ!といったシュミレーション結果が出ます。

実は、このシュミレーションをしている時が一番楽しいのです。宝くじ当たったら何しようかな~って、おかしな想像するじゃないですか!まさにあれと一緒で、ウェルスナビで、このくらい増えたら何しよう~?!って、幸せな妄想時間が味わえます 笑



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シュミレーションは、
積立額や、運用期間を変えて何度もやってみましょう!このぐらいの予定でやっていこう!というのが見えてくると思います。




ちなみに
高齢になってきて、

ウェルスナビから出金するときは、出来るだけ必要な分だけ出金するようにしましょう。必要でない分は引き続き、ウェルスナビで運用を続けるようにしましょう~。



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 【 ブログ 】私、ウェルスナビ 始めました!






ウェルスナビ(WealthNavi)も、つみたてNISAが始まるよ!

岸田さんが言う。

『 あなたの資産も増やしましょう!非課税にするから眠ってる預貯金を投資に回して未来に備えましょう~! 』

資産倍増



と。実際には、
こんな風には言ってないけど、日本人が貧乏になって来てるから、年金も悪いけど、あまりアテにしないで!と言ってるものと私は理解してます💦


そんな世の中なんで、
私は、ウェルスナビをはじめました。


そんな 2023年1月19日、
ウェルスナビ社より(下記の)嬉しい発表があったんさ~。


つみたてnisa

 

昨年末に政府より「資産所得倍増プラン」が発表され、2024年1月にスタートする新しいNISA制度では、「一般NISA」と「つみたてNISA」の両方を同時に利用できるようになります。

これを受け、「おまかせNISA」も、2024年1月より、現在の「一般NISA」だけでなく「つみたてNISA」にも対応します。そうすることで、新しいNISA制度に全面的に対応する予定です。

なお、現在「おまかせNISA」をご利用中のお客様は、2024年1月より、新しいNISA制度に対応した「おまかせNISA」をそのままご利用いただけます。

本件につきまして、ご不明な点やご質問などがありましたら、WealthNaviお客様サポートまでお問い合わせください。
今後ともWealthNaviをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

ウェルスナビ お知らせより


つみたてNISA・ウェルスナビ



2023年1月現在は、
ウェルスナビで使える 【 おまかせNISA 】は、年間120万円分(期間は最長5年、運用益が非課税)で購入可能な一般NISAのみが利用できます。


ですが 2024年からは、
ウェルスナビでも、一般NISA(おまかせNISA)と、新NISAの 【 つみたてNISA 】も合わせて利用出来るようになります。全自動で運用可能となるようです。



つみたてNISA は、つみたて投資枠として。

一般NISA(おまかせNISA)は、成長投資枠として利用することになりそうです。

新NISA

ウェルスナビの おまかせNISA は、
年間120万円まで投資した利益(運用益)に対して、5年間までは非課税ですよ!という制度でした。(一般NISAという部類でした)


これに対して、
つみたてNISAという制度がありました。このつみたてNISAは国が選別した投資信託等から、投資先を選び、年40万まで、運用できるというものでした。こちらも運用益は、20年間は非課税という制度でした。


一般NISA(おまかせNISA)は、運用できる期間が短い!、つみたてNISAは、積立できる金額が少ない!等の不満が以前からありました。この不満を解消したのが、新NISA ということになります。


ちょうど、一般NISA と、つみたてNISA を足して、恒久化したのが新NISA というイメージでしょうか。



新NISAでは、
年間 120万円までを投資信託等で積立投資が出来ます。これが下の図で言う Aの部分です。また年間 240万円までを個別株や投資信託で投資できるのが下で言う Bの部分です。


Cの部分は、特定口座や一般口座となります。(Cは年間360万円以上の投資を行う際のイメージです)

A と B と C を足したものが、D(あなたの全体のポートフォリオ)となります。

新NISA・ウェルスナビ


上記Aでは、利益が安定的に出しやすいであろう米国株を積立てる例となっているようですね!


これらの 新NISA の非課税枠は、2つのNISA を合わせて最大 1,800万円分となります。年間 360万円ものお金を投資するのは相当ですが、今銀行へ寝かせている預貯金が、300万円とかある方であれば、早めに分散投資(時期も分散して)、ウェルスナビへ投資されることを検討すると良いと思います。

 

これだけ投資家にとって、よい状況になってるので、ウェルスナビに興味のある方は、ぜひ前向きに検討されると良いと思います。


2024年から始まる 新NISA においては、非課税投資枠が大きくなり、期限も無くなり、資産が膨らむ可能性が広がります。



ただ、今までよりもNISAが複雑になった可能性もあり、投資初心者にとって投資している部分の管理も複雑になることは簡単に想像出来ます。


こんな時、ウェルスナビ(AI・ロボアドバイザー)の手を借りて、全自動で管理、投資先の割合も自動でリバランス調整してくれるのは、ユーザーにとっては最高に使い勝手が良いだろうと思います。



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 【投資初心者必見】NISAのおすすめは、これで決まり!